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スタッフブログ

2017/01/06

 

 

令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げます。
また、被災された方々にも、心よりお見舞い申し上げます。

こんにちは。営業の大村です。
2024年のスタートは、大変な災害で始まり立て続けに飛行機の事故等の暗い出来事ばかりですね。
また、本日1月17日は阪神淡路大震災から29年目の節目の日になり、再度地震の恐ろしさを確認させられました。
能登半島の地震は、津波と建物の倒壊と火災の被害ですが、阪神淡路大震災は建造物の倒壊・火災が広大な範囲で
被害を受けた地震であったのが記憶に残っております。まさか高速道路やビル、駅や港が倒壊するなんて夢にも思ってなく、
ニュース等で映像で見たときの衝撃とショックは、20歳だった私の心に深く刻み込まれました。
その後も2007年の新潟中越地震や2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震と2018年の北海道胆振東部地震などの被害が大きい地震を経験し見てきているにも関わらず、
まったく準備や備えが出来ていなかった事に自分自身も反省しましたが、国や自治体も備えが出来ていなかった事に落胆しました。
地形上仕方がないにせよ道路やライフラインが今だに復旧しておらず、備蓄等もなく避難所は劣悪な環境で仮設住宅も数棟の建設が始まったとの事でした。
日本は地震大国であるにも関わらず、災害復興対策がいまだにできておらず、いつまでも災害対応後進国のままです。
それに対して、同じく地震大国のイタリアは災害対策を国家レベル、州レベル、県レベル、市レベルで階層化しNPOやNGOなどのボランティア団体と最初から共同で活動できるみたいです。
また、イタリアの災害ボランティアは、事前に災害対応の研修を受け、ボランティア団体に登録し、被災地に派遣される場合は日当・労災保険等が保証される仕組みを取っているため、
有償ではあるが質も高く、自治体側も頼みやすい組織になっている。何よりも驚くのは、避難所の環境でイタリアは災害発生後2日以内に、州が備蓄してある6人用テント250個、1500人分の簡易ベット・トイレ
をひとつのユニットとして運んだり、避難所は温かい食事を食堂で食べられ、シャワーやコインランドリーもコンテナが流用されていて、被災者の身体的・心理的影響にも気を配っている。
こうしたイタリアのシステムを、日本ですべて導入すのは難しいかもしれませんが、今までの仕組みを革新させ、イタリアの災害対策の一部でも取り入れてほしいと思います。





令和6年1月1日に発生した石川県能登半島地震により亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げるとともに、被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。

おはようございます。2024年が始まりはや10日が過ぎました。
今年は元旦から地震、羽田空港での日航機と海保機の衝突、等とても穏やかなお正月、といえるものではありませんでした。
ニュースでは目を疑うような光景が広がっていて、当たり前の日常を当たり前と思ってはいけない、いつ何が起こるかわからないなととても感じさせられました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

塩見

残すところ今年もあとわずかとなりました。

色々とやり残したこともありますが無事に1年が終わろうとしております。

個人的には少し前に体調を崩してしまい健康が一番だと実感した年末になりました。

年末年始は自宅でゆっくりして体調を整えて、また来年頑張って仕事も遊びも充実した日々を過ごせればよいなと思っています。


今年もたくさんの方々にお世話になりました。

皆様よいお年をお迎えください。


  今年は寝正月?? 塩見かでした。

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
本年も皆さまの明るく豊かな暮らしをサポートさせていただけるよう、社員一丸と精進してまいります。

本年も引き続き変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。

令和6年元旦

株式会社TSコンサルティング
代表取締役 佐野 弘明


皆様 いかがお過ごしでしょうか? ここ数日で一気に冬本番になってきました。最近では平野部でもノーマルタイヤの車両が立ち往生し、交通渋滞や通行止めを引き起こしてしまいます。ここで改めて雪道走行におけるタイヤについてお知らせしたいと思います。

断片的な報道もあり、誤解されている方や判りにくいと感じている方もいらっしゃるかも知れませんが、まず雪道における主な規制は大きく分けて3つあります。

国土交通省による「チェーン規制」

これまではいわゆる「チェーン規制」でも4輪にスタッドレスタイヤを装着していれば原則通行可能でしたが、相次ぐ大規模立ち往生事案などを受けて2018年に法令が改正され、「大雪特別警報や大雪に対する緊急発表」があった場合、下記の「チェーン規制」の標識がある区間ではタイヤチェーンの装着が義務付けられるようになりました。この区間は、全国で13か所あります。最新情報は国土交通省のページで公開されています。


高速道路交通警察隊による「冬用タイヤ規制」と「チェーン規制」

高速道路(高速自動車国道や自動車専用道路)での「冬用タイヤ規制(滑り止め装置装着規制)はスタッドレスなどの「冬用タイヤ」またはタイヤチェーンなどの「滑り止め」の装着が必要です。冬用タイヤは全車輪に装着してください。

さらに、路面状況が悪化した際には高速道路での「チェーン規制(チェーン装着車以外通行止)」となり、これは上記1と同じくタイヤチェーンの装着が必要(スタッドレスのみはNG)になります。


では「交通規制」が発令されていなければ、ノーマルタイヤで走行しても問題ないのでしょうか?

都道府県の交通規則による規定

各都道府県(沖縄県を除く)の道路交通法施行細則または道路交通規則にて、積雪または凍結した路面でのスタッドレスなどの「冬用タイヤ」やタイヤーチェーンなどの「滑り止め」の装着が規定されています。

つまり、上記1、2の規制にかかわらず、

高速道路でも一般道路でも雪道でのノーマルタイヤ走行は違反

となります。


違反した場合は大型車は7000円、普通車は6000円、自動二輪車は6000円、原動機付自転車は5000円の反則金が課される。


反則金は元より、交通事故を起こし大切な家族や相手の方へ賠償などを考えると、とてもリスクのある行動となります。

もし、まだスタッドレスタイヤに交換されていない方がいらっしゃいましたら、乗るなら交換!!がおすすめです。 

今年も、残し所11日となりました。

少し早いですが、来年も良い年になりますようにお祈りしております。


三宅

高齢化とともに認知症の方が増えるなか、認知症患者が加害者となり損害賠償を請求されるケースが増えております。

その際認知症の症状が重度で本人に責任能力がないと判断されれば家族に賠償責任が及ぶ可能性があります。

例えば、マンションで1人暮らしをしていた高齢者が入浴の際にシャワーを止め忘れ、溜まった水が下の階に漏れてしまい天井や床などの内装工事の費用を請求されました。

このような場合、その高齢者が認知症であればその症状がどの程度かによって責任能力の有無が判断されます。

本人に責任が生じる場合もあれば、それが配偶者やご親族に責任が生じる場合もあります。

上記のようなケースが発生した際に、個人賠償責任保険に加入していれば賠償費用などを保険金として支払うことができます。

自動車保険や火災保険などの特約として加入するのが一般的で、主な補償内容としては日常生活において他人をケガさせてしまったり他人の物を壊してしまった場合などが挙げられます。

各保険会社によって補償内容や保険の対象とする範囲に多少の違いはあるが、損害保険ジャパンの商品では徘徊して誤って線路内に立ち入って電車を止めてしまい発生した損害賠償も補償の対象に加わっております。

認知症患者は将来的に65歳以上の約5人に1人がなるとも言われていて、ご親族の方は介護にかかる施設等の費用を保険で備えるケースも増えておりますが、こうした事故が発生した際に個人賠償責任保険に加入していれば補償はもちろん、保険会社に示談交渉を任せることもできるのでメリットの大きい保険となっております。

城石



2021/5/15|日本経済新聞 電子版(有料版)
(参照 2023/12/13)

こんにちは
営業の小森です。

早いものでもう12月ですね。
今年はエルニーニョ現象による暖冬と見込まれていますね。
個人的には寒いのは苦手なので温かい方が良いのですが果たしてどんな冬になるでしょうか。

亀岡では、インフルエンザ、アデノウイルスによる感染症が流行っています。
子どもがいますのでどうしても学校や幼稚園からもらってきてしまうケースがあり体調の管理には気を付けないといけません。
小学校などではインフルエンザにかかってしまった場合は登校できるまで、解熱後3日が経過していることかつ発症後5日経過していることが求められます。
解熱後3日間は学校にいけないとなると親御さんは仕事など休まざるをえないかと思いますので、自分の身に置き換えると大変なことだなと感じています。
コロナ禍の昨年はインフルエンザの患者数はすごく減っていたとのニュースを記憶していますので、やはりマスクの着用やアルコール消毒の効果はあったのだなと思います。
感染症の予防・対策の基本的なところで手洗いうがいの徹底が大事かと思います。
みなさまも健康管理にはお気をつけください。




皆さまこんにちは。
今年もあと1か月となりました。時間の流れが早すぎて追いついていけません…

ニュースで各地の雪の映像を見て冬の訪れを感じております。
冬大好きな私にはこれからの季節が一番食欲も増します。
美味しい旬のものが多すぎて毎年体重計とにらめっこしながら食しております。

さて京都市内の紅葉も見頃を迎え、各観光地は連日大賑わいのようです。
身近に紅葉狩りができるスポットはあるものの「特別」感を味わいたく何処かいいスポットは無いか探してみました。
東山エリアなど京都市内の寺社仏閣でもライトアップや夜間特別公開などされていますが、人混みが苦手な私にはハードルが高く断念…。
たまたま見かけた「箕面大滝ライトアップ」へ行ってまいりました~
それも土日祝は避けて平日に決行!
おかげで人も車もまばらで人混みとは無縁で楽しめました。
ライトアップ効果で観る角度や場所によって見え方や写り方が微妙に違いますが、壮観でした!
道中の紅葉も見頃でしたが、暗すぎて堪能するまでには至らずでしたが、秋を実感できるいい時間になりました。
次は新緑の季節にハイキングがてらマイナスイオンを浴びに行こうと思っております(^^)。


野原



皆様こんにちは。

朝晩の冷え込みが厳しく、そろそろコートを着ようかと迷いますが、自動車での移動がほとんどですので、
まだ、コートを着ずに頑張っています。
私的には時期が少し早いかなと思っておりますが、みなさんはどのタイミングでコートをきるとか決められていますか。

さて、11月も終盤を迎え京都は紅葉一色ですね。
観光都市の京都ですから海外の方を含め多くの観光客で賑わい溢れかえっております。
私自身はまだ紅葉を見に行くことはできていませんが、週末あたりどこか(それほど混んでいない所)に出向いて、
リフレッシュしてみたいと思っております。

インフルエンザの流行も気になりますが、これから寒さが本番を迎えますので、体調管理には十分心掛けたいです。

井口

お疲れ様です・・・!!!

やっと気温が11月らしくなって来た感じですね・・・。

大量に発生していたカメムシもいつの間にかほとんど見なくなりました・・・。

本当に今年は例年にないほど多かったですね・・・。

私が住んでるところは川沿いの家なので特に多かった気がします・・・。

カメムシが大量発生する年は大雪・・・???

色々と所説がありますがまったく関係性が無いということでもなさそうです・・・。

カメムシは成虫で越冬するので特に雪国では人家の隙間多い昔はよくあったとの事です・・・。

しかし、気象庁によりますと今年の降雪量は冬型の気圧配置が弱く、日本海側では雪の量は少ない見込みとの事です・・・。

他にもカマキリの卵の産卵位置が高い・・・

猛暑の年は豪雪・・・

ある地域ではイチョウが一気に散ると大雪・・・。

などなど様々な説があるのですが今年はどういう結果が気になるのとカメムシによる異臭が無くなり安心している今日この頃です・・・。

営業 堀


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