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スタッフブログ

2017/01/06

 

 

こんにちは。
今年も残すところ6日となった12月25日のクリスマス。
皆様はいかがお過ごしですか?昨日にクリスマスパーティーをした方、
先週の21・22日にされた方、まったく予定のない方といろいろでしょうが、
各自で思い思い過ごされるのが、一番だと思います。
そんなクリスマスの思い出ですが、私はあまりいい思い出でがありませんでした。
特に子供(学生)の時はめちゃくちゃ嫌でした。
子供ならクリスマスのイベントであれば、うれしい行事であるのにと思いますが、
・・・・そう、この前後には成績(通知表)が発表されるからです。
本当に嫌でした。ただただ自分が勉強等をサボった結果なんですが、いざ成績が数字となり
評価される事への恐ろしさ、またそれを親に見せないといけない恐ろしさ(すでに親は知っているのですが・・)
大人になった今でも、あの恐怖は忘れられないです。楽しいクリスマスなのに、自分だけ?が全く楽しくない・・・
まあ、すべて自分の行いが悪かった事の結果なんで仕方がないですし、前年に嫌な思いをしたならば翌年はがんばればよかったのに
それもしなかった事の結果ですね。大人になって気が付いたころには、もう遅かったですね。
ただ、大人になっても相変わらず子供のころと変わってないので結果が伴わない日々を過ごしております。
いろいろと思いはありますが、皆様メリークリスマス!

こんばんは。

寒さが苦手な私にとっては辛い季節です。

さらに空気乾燥も続いている気がします。

そのせいなのか?少し風邪をひいてしまいましたがようやく復活しました。

社内ではない私のまわりではまぁまぁインフルエンザ(A型)が流行っていて大変そうでした。

毎年、言われていますがうがい・手洗い・マスクです!!


12月の初旬に数年ぶりに香港へ行ってきました。

今回は香港ディズニーランドをメインとした旅行でした。

昨年にオープンしたアナ雪の新エリアを満喫してきました。

東京ディズニーランドよりも待ち時間が少ないのが最大のメリット。

色々なアトラクションを楽しめて満足です。

デメリットとしては円と香港ドルの為替レートが以前よりも悪く

ディズニー内の普通のペットボトルのドリンクですら

魔法も一瞬で醒めるお値段でした。でも、楽しかったです。


今年も残すところあとわずか、なんとか乗り切って

年末年始はのんびりと過ごす予定です。


    今まで一度もインフルエンザにかかったことのない 塩見 でした。


皆様 いかがお過ごしでしょうか? ここ数日で一気に冬本番になってきました。合わせて、京都の紅葉が最高に見ごろになっております。平日、土日関係なく師走を感じる交通渋滞が各地で見受けられるようになりました。

お車運転される方は十分事故にお気をつけください。

さて、12月に入り今年も残すところ1カ月を切りました。皆さんは、冬タイヤのご準備は出来ておりますか? 最近では平野部でもノーマルタイヤの車両が立ち往生し、交通渋滞や通行止めを引き起こしてしまいます。少し雪が積もっているぐらいならノーマルタイヤでも大丈夫か?っと乗られる方が昨年も非常に多く見受けられました。ここで改めて昨年もご案内しましたが、雪道走行におけるタイヤについてお知らせしたいと思います。

断片的な報道もあり、誤解されている方や判りにくいと感じている方もいらっしゃるかも知れませんが、まず雪道における主な規制は大きく分けて3つあります。


国土交通省による「チェーン規制」

これまではいわゆる「チェーン規制」でも4輪にスタッドレスタイヤを装着していれば原則通行可能でしたが、相次ぐ大規模立ち往生事案などを受けて2018年に法令が改正され、「大雪特別警報や大雪に対する緊急発表」があった場合、下記の「チェーン規制」の標識がある区間ではタイヤチェーンの装着が義務付けられるようになりました。この区間は、全国で13か所あります。最新情報は国土交通省のページで公開されています。


高速道路交通警察隊による「冬用タイヤ規制」と「チェーン規制」

高速道路(高速自動車国道や自動車専用道路)での「冬用タイヤ規制(滑り止め装置装着規制)はスタッドレスなどの「冬用タイヤ」またはタイヤチェーンなどの「滑り止め」の装着が必要です。冬用タイヤは全車輪に装着してください。

さらに、路面状況が悪化した際には高速道路での「チェーン規制(チェーン装着車以外通行止)」となり、これは上記1と同じくタイヤチェーンの装着が必要(スタッドレスのみはNG)になります。


では「交通規制」が発令されていなければ、ノーマルタイヤで走行しても問題ないのでしょうか?

都道府県の交通規則による規定

各都道府県(沖縄県を除く)の道路交通法施行細則または道路交通規則にて、積雪または凍結した路面でのスタッドレスなどの「冬用タイヤ」やタイヤーチェーンなどの「滑り止め」の装着が規定されています。

つまり、上記1、2の規制にかかわらず、

高速道路でも一般道路でも雪道でのノーマルタイヤ走行は違反

となります。


違反した場合は大型車は7000円、普通車は6000円、自動二輪車は6000円、原動機付自転車は5000円の反則金が課される。


反則金は元より、交通事故を起こし大切な家族や相手の方へ賠償などを考えると、とてもリスクのある行動となります。

もし、まだスタッドレスタイヤに交換されていない方がいらっしゃいましたら、乗るなら交換!!がおすすめです。 

今年も残すところ、27日です。良い年末年始を過ごせるようにしましょう。

三宅


先日11月26日に石川県で震度5弱の地震が起こりました。
その後も余震が続き予断を許さない状況です。
石川県といえば元日に発生した能登半島地震の衝撃がどうしても頭から抜けません。
日本は世界的に見ても地震大国といわれるほど地震がよく起こる国ですが、規模の大きい地震が同じ地域に何度も発生することに対して二の句が継げません。
決して他人ごとではなく地震に対しての意識を持って地震が起こる前にできることを確認しましょう。


皆さまは「ADR(裁判以外の紛争解決)」をご存じでしょうか。
保険金の支払いや損害認定を巡って損保会社とトラブルになるケースは少なくありません。
ADRとは話し合いと裁判との間に位置する解決方法で、第三者の専門家による調停・仲介を通じ、訴訟より簡素・迅速なプロセスで費用も抑えられます。
損害保険の契約者保護を目的に設立された「そんぽADRセンター」は、国指定の紛争解決機関です。専門家によるアドバイスや解決手続きを無料で受けられ、保険会社はそんぽADRセンターの手続きに応じる義務があります。
専門相談員による相談対応、損保会社への苦情対応、紛争対応の3つがあります。苦情対応では契約者から損保会社への苦情を受け付け、その内容を損保会社に通知して対応を求め、当事者同士の交渉による解決を促します。当事者同士での解決が困難な時は、弁護士などの紛争解決委員が中立・公正な立場から和解案の提示などを行う紛争解決手続きに移行できます。

保険において保険金支払の有無は事故内容や補償内容、免責事項に該当するか等、多角的に状況を精査した結果ではありますが、大切なのは納得感だと思います。
知識のない人が知識のある人に言いくるめられるケースも過去あったかと思いますが、こういった第三者機関があることを覚えておいて損はないはずです。