こんにちは。営業の大村です。
早いもので11月も中旬になってしまい、もう12月が迫っているのに、
本日の気温は20℃を超えていて、汗ばむ陽気でしたね。季節が逆戻りしてしまい、体がついていけない(汗)
そんな中、先日子供をアイススケートに連れて行きました。子供たちが、自ら『アイススケートに行ってみたい』と
言ったので、仕方なく?いやいや、何でも経験させようと思い連れて行くため、スケートリンクを探しました。
が、しかし、あまり京都市内にはスケートリングが無く西京極にあるのを発見しました。
昔は、そこらじゅうにスケートリンクがあったと認識していましたが、今は廃業していて数少なくなっていました。
スケートリンクに着くまでは、子供達のテンションも上がりぱなしでしたが、靴をはき、会場に入ったとたん、
テンションだだ下がりで、顔から血の気が引いていました。いざ、リンクに降りると、まるで生まれたての牛や馬のような
足がブルブル震えて、上手く立てない様子でした。(それを見て、かなり笑えました。)が、
子供の適用力はすごいもので、何分かインストラクターに教えてもらえば、すぐに滑れるようになり、
1時間には自分たちだけで、何周もリンクを滑り、楽しそうでした。(笑ってごめんなさい)
自信が付き始め余裕が出てきてたとたん、ドーンと大きい音とともに長女が転んで、
尻もちをつきながら、壁に激突してしまいました。かなり痛そうでしたが、なんとか立ち上がりがまんしていました。
後日、打ったところは青あざが出来ていて、痛々しかったですが、そこでも私は笑ってしまい、娘にこっぴどく怒られました。
痛い思いをしたので、もう二度と行きたくないのかなと思いましたが、また連れて行ってほしく、今度は私も一緒に
滑ってほしいそうです。(大けがするので、滑らないようにします)