こんにちは。 営業の大村です。
連日、暑い日が続いてますが、皆様熱中症に気を付けてください。
さて、8月に入り子供達は夏休みを満喫中ですが、自分が子供のころの夏休みの風景との
違いがある事に気が付きました。まず、夏休み定番のラジオ体操ですが、私の子供のころは
ほぼ毎日あった記憶があります。休みはお盆ぐらいで、朝の6時30分に近所の公園にあつまり
生ラジオでやっていたと思います。ですので、なかなか皆勤賞がもらえず悔しい思い出がよみがえります。
今は、地域にもよりますが、夏休みの初めと終わりの数日で、スマホ等でやっているみたいです。
また、学校のプールが開放されていて、毎日のように学校のプールに行っていましたが、現在は
学校のプールも安全面や監視員の先生の都合がつかないので、数日しか開放されていないみたいです。
しかも、連日の35℃越えですので、外で遊ぶ事もできず、夏休みの風景がガラッと変わってきてますね。
時代とともに変化していくのは、少し寂しいですが、それも仕方がない事ですし、変化していかないといけない事でもあります。
昭和60年代の自分が子供の頃と令和の時代の、子供たちと違ってて当たり前ですよね。(何を書いているのか、だんだん分からなくなってきてます)
ただ一つ変わらないのは、今も昔も子供達は夏休みが大好きで、毎日遊べる事に喜んでいます。(大人も夏休みがほしい・・・)
まあ、もうすぐ大人はお盆休みがあると思いますので、それまでもうひと踏ん張りがんばりましょう。