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スタッフブログ

2017/01/06

 

 

春の訪れを感じる上賀茂神社の桜


こんにちは。三宅です。


春がやっと訪れ、暖かな陽気とともに桜が美しく咲き誇る季節がやってきました。京都の名所、上賀茂神社では、境内のあちらこちらで桜が満開を迎え、まるで絵画のような美しい風景が広がっています。


上賀茂神社の桜の魅力


上賀茂神社は、歴史ある神社であるとともに、春には桜の名所としても知られています。神社の敷地内に咲く桜は、青空と緑に映えるその姿が、訪れる人々を魅了します。特に境内を歩きながら、桜の花びらが風に舞う光景は、まさに春の息吹を感じさせてくれる瞬間です。


また、上賀茂神社の桜の見どころは、参道沿いに並ぶ桜の木々だけでなく、境内に広がる緑とのコントラストが美しく、どの角度からも桜の花の美しさを堪能できます。早朝や夕方の静けさの中では、桜の花がより一層幻想的に見えることも。


桜を楽しむためのおすすめの時間帯


桜をじっくり楽しむために、おすすめの時間帯は朝の早い時間や、夕方の少し暗くなった頃です。人が少ない時間帯に、桜を静かに楽しむことができ、より心に残る思い出になること間違いなしです。


上賀茂神社を訪れる際のポイント

1.交通アクセス

上賀茂神社へのアクセスは、京都市内からバスや電車で簡単に訪れることができます。特に、地下鉄烏丸線の「北大路駅」からバスを利用するのが便利です。

2.周辺の観光地

上賀茂神社の近くには、世界遺産にも登録されている「下鴨神社」や、自然豊かな「鴨川沿いの散歩道」もありますので、桜を楽しんだ後は周辺を散策するのもおすすめです。

3.桜のライトアップ

春のシーズン中には、上賀茂神社でも桜のライトアップが行われることがあります。昼間とはまた違った幻想的な雰囲気の中で、桜を楽しむことができます。


上賀茂神社の桜は、京都の春を象徴する美しい風景の一つです。自然と歴史が調和する場所で、心に残るひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。ぜひこの春、上賀茂神社の桜を見に訪れて、心に残る思い出を作ってください。


皆さまこんにちは。
営業の城石です。

春になり暖かくなったと思えば寒くなったり、夏のように半袖で過ごせるほどの気候になったと思えば途端に風が冷たく感じたりと今年は例年以上に寒暖差を感じて振り回されているのは私だけではないかと思います。

個人的には花粉症もちでいよいよ檜が飛散し始めたかなと感じた頃には目と鼻がとんでもないことになり、寒暖差も相まって苦しい日々が続いております。

自分の中の対処法としては、一過性に過ぎないですが乳酸菌を含むものを食べると少し楽になるような気がして昔から続けてます。

腸内環境を整えれば体質が変わり、花粉症の症状がなくなったということを知人から聞き、せめてものと思い20代の頃から続けてます。

耳鼻科に行き診察してもらって処方してもらった薬を服用することが前提ではありますが、、、

だいたいGW前あたりまで引っ張ることが多いのでもう少し辛抱します。。。

こんにちは
営業の小森です。

ようやく暖かい日が続きだし、桜の満開が待ち遠しいです。
お花見にも行きたいと思うのですが、4月からまたまた色々なものが値上がりでガッカリですね。
私個人的には毎日飲んでいるビールの値上げが特につらいです。
今週末は寒の戻りのようでお花見にいけるタイミングとすれば来週末でしょうか。

さて、先日息子の卒園式に行ってきましたが、
月日が流れるのはアッというもので、子供の成長した姿に感動しました。
子どもに負けず日々成長していきたいものです。

みなさま、こんにちは。
春の兆しが見えだしたかと思えば冬に戻ったかのような寒気だったり。
スギ花粉も本格飛散となりティッシュ(ポケットではない)携行が始まりました。
眼はショボショボ、鼻ズルズル、喉ガラガラ、顔カサカサ…擬音が足りないくらいの症状でヘトヘトです。

先日所用にて長野県へ行ってまいりました。
1泊2日の弾丸だったためほぼ観光する時間は無く…
移動→所用→移動→所用→移動の中、息子がどうしてもここだけは寄りたい!と熱望したため訪問。

上田市の岡崎酒造さんです。
「信州亀齢」で有名な酒蔵さんで私も何度か飲んだことがありますが「酸味・甘味・キレ味」のバランスが素晴らしいお酒です(^^)
こちらで訪問当日とその前日のみ限定で販売されていた限定酒があるとのことで急ぎ向かい、一人1本だけでしたが購入できました!
購入してすぐに長野市へ向かったので滞在時間20分(ガレージからの移動含め)でした(笑)もっと観光したかった…城下町楽しそうでした(涙)
行列ができるほどの人気で前日は2時間待ちだったとか。特に東京方面から買い求めに来られる方が多いとのこと。
京都にはまだ特約店がなく、関西では認知度も低いお酒ですがその分希少価値も高く、某フリマサイトでは3倍以上の値段がついておりました( ゚Д゚)
もちろん転売などいたしません!
花粉症が終息したら美味しくいただくため冷蔵庫で眠らせております。
なにをアテ(つまみ)にいただこうかと今から楽しみです(^^)。


野原

みなさまこんにちは。
3月になったのにも関わらずまだまだ寒い日が続きますね。
風邪など引かないように注意が必要です。
ただ私はこれからの季節は花粉症が一番心配です。薬(市販薬ですが)を飲んでいても、
鼻水、くしゃみの症状がひどくいつも悩ませれています。色々な治療法もあるようですが、
どの治療がいいのかわからず、薬に頼っております。
スギやヒノキの花粉数は、スギやヒノキの雄花が形成を始める6月から7月の日照時間が関係し、
また、花粉が少なかった翌年は、花粉飛散数が多くなり、花粉が多かった翌年は、花粉飛散数が少なくなるようです。
近畿は昨年の春に花粉が少なかったので前年よりも非常に多く飛散すると予想されてます。
いい治療法などあればご訪問時に教えていただけませんせんか。
よろしくお願いいたします。

井口

皆様こんにちは。営業の大村です。
2月もあと2日となりました。本当に月日が経つのは早いですね。
今年も残り10か月!(3月決算まで1か月となりました。泣)
そんな中、ショッキングなニュースが飛び込んできました。
高額療養費制度の上限引き上げのニュースです。
医療費が高額になった患者の自己負担を一定額に抑える「高額療養費制度」を
来年8月から上限額を平均的な年収区分で、月8,000円余り引き上げるとの事です。
具体的には、平均的な年収区分である年収370万から770万(平均的?)では、今より8100円引き上げられ
8万8200円程度になるそうです。まだ8000円程度と思われますが、なかなかこの高額医療費が毎月かかると
家計の負担になります。現在も、私の母親が癌治療をしていて高額療養費制度の恩恵を受けていますが、
それでも月々の出費はしんどいものです。(高額療養費制度が無ければ治療が出来ないぐらいの医療費がかかります。)
厚生労働省は、医療費が増加する中、見直しが必要だとしていますが、この1回だけの引き上げですむのなら仕方ないかなと
思いますが、再来年にも年収区分を細分化して引き上げるみたいです。私も今年50歳になり、これからいろんな病気のリスクが増える中、
病気やケガをしない体づくりと、自己負担を軽減する保険を見直さないといけないと思います。
皆様も、健康づくりと保険の見直しをしてみてはいかがでしょうか。


こんにちは。


2月から入社しました西田旭飛と申します。

ラーメンが好きで、京都のラーメン屋さんはもちろんのこと

他府県にもラーメンを食べに出かけます。

いつ食べても美味しいですが、特にこの時期は寒さも相まって

よりラーメンが美味しく感じます。


僕のオススメのラーメン屋さんは、

「地球規模で考えろ」と「麵屋 聖」です。


寒い日が続き、外出する気分もなくなりがちな日々ですが、

2店舗とも京都にあるお店ですので

是非、足を運んで見てください。


日々精進していきますので、

どうぞよろしくお願いいたします。


こんばんは。

2月は雪も降ったりでますます寒さを感じます。

自宅ではヒーターやエアコンはフル稼働状態。

灯油も高いし電気代も値上がりで心配ですが仕方ないですね。

もちろん食料品もどんどん高くなっていますが

先日スーパーに行った際に4月から一部もアルコール飲料も値上げされるので

買うなら今のうちに!是非買いだめを・・的なお知らせポップが貼ってありました。


個人的には冬はいちごの季節で楽しみなのですが、いちごも高いです。

いちごをめーいっぱい食べる目的で次の連休はいちご狩りに行って来ます。

と言っても、なかなかそんなには食べれないんですがたくさんのいちごに癒されてきたいと思います。


 最近美味しいいちごジャムに出会いました 塩見 でした。


2月5日(水)  

営業 三宅です。


先日、吉田神社の節分へ行ってきました。毎年多くの人々が訪れる伝統的な行事です。今年も吉田神社で盛大に行われ、多くの参拝者が豆まきに参加しました。節分は、「鬼は外、福は内」という言葉に象徴されるように、鬼を追い払うことで福を呼び込む意味を持っています。


吉田神社では、厄除けや健康祈願のために多くの人が参拝し、祭りには色とりどりの装飾が施され、活気に満ちていました。豆まきでは、地元の有名人や神社の神職が登壇し、豆を投げて邪気を払い、参拝者たちに福を分け与えます。


また、境内ではたくさんの屋台が立ち並び、おいしい食べ物や伝統的な品々が販売されており、訪れる人々の心を楽しませてくれました。今年も無事に節分を迎えることができ、心が温まるひとときを過ごしました。来年の節分も楽しみです。

以前日本経済新聞の1面に、工場のサイバー攻撃がIoTの普及で増加しているという記事が掲載されました。

そもそもサイバー攻撃と言われピンとこない人も多いと思いますが、日本に限らず世界中で問題になっており、2020年には製造業を狙った攻撃数は過去数年と比較して7倍に増加しました。

IoTが普及したことであらゆる面で便利になりました。

IoTとは大雑把に言うとあらゆるものをネットワークに繋ぐことです。

工場などでは効率的に生産管理が行える半面、ネットワークにつながるものが増えれば増えるほど、サイバー攻撃の被害も広がりやすくなります。現在大多数の設備はネットに接続して運営されており、コロナ禍の影響で在宅勤務・リモートワークを取り入れている企業が増えていることも一因していると思います。

セキュリティー面でも、特に中小企業ではセキュリティー対策を担う部門がない企業も多く、社員が使用してるパソコンもOSのサポートが終了した古いパソコンを使っている企業も少なくありません。

在宅勤務が広がる中、セキュリティー対策が甘い自宅のネットワークが狙われ、ウイルス感染やパスワード管理をしていたのに情報漏えいが発生するなども被害も想定されております。 

大企業のサプライチェーンの隙を突いた攻撃が増えてるといった情勢の中、最近では中小企業やフリーランスでもサイバー被害は増加していくのではないかと言われており、より強固なセキュリティー対策が求められていることに加え、サイバー保険に加入してサイバー被害による損害賠償責任や、個人情報保護法に基づいた専門機関への報告、原因調査にかかる費用の備えをするのが自然となる時代がくるかもしれません。

被害を受けた側がコントロールできないという意味では、サイバー被害は交通事故や自然災害に近いと思います。

確率的に当たってしまったり、対策していても被害が発生したりするなど、予想のできない事態ですので、保険の加入を基本的なこととして考えていただくことが大事になってくると思われます。



城石

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