スマホ版で表示するにはココをタップ
パソコン版で表示するにはココをタップ
みなさまの「不安」や「不満」を「信頼」と「満足」に変える保険代理店です!
075-212-7512
京都市中京区西洞院通四条上る
蟷螂山町481 京染会館4階
ホーム
代表あいさつ
わたしたちの思い
スタッフ紹介
お客様からいただいたお声
会長武藤のマンスリーブログ
お知らせ・ニュース
スタッフブログ
便利なインターネットサービス
様々な業者様とのタイアップ
私たちも保険という商品の一部
お客様の心配事を少なくするために
お客様が安心な
「今」
と
「未来」
を
暮らしつづける。
それが私たちの目的です。
幅広いネットワークで、お客様の生活をバックアップします!
ホーム
ニュースレター
「老衰」が死因の第3位に(厚生労働省統計)
〜厚労省が人口動態統計月報年計の概況を公表〜
「老衰」が死因の第3位に(厚生労働省統計)
〜厚労省が人口動態統計月報年計の概況を公表〜
2019
/
08
/
30
厚生労働省が「平成30年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況」を公表しました。
この年一年間での死亡数は136万2482人で、前年より2万2085人増加しました。
死亡数を死因順位別にみると、第1位は悪性新生物(腫瘍)で37万3547人、第2位は心疾患(高血圧性を除く)で20万8210人、第3位は老衰で10万9606人、第4位は脳血管疾患で10万8165人でした。
悪性新生物(腫瘍)は一貫して増加しており、昭和56年以降、死因順位で第1位となっています。平成30年の全死亡者に占める割合は、27.4%で、全死亡者のおよそ3.6人に1人は悪性新生物(腫瘍)で死亡していることになります。
心疾患(高血圧性を除く)は、昭和60年に脳血管疾患にかわり第2位となり、その後も死亡数・死亡率ともに増加傾向が続き、平成30年には全死亡者に占める割合が15.3%となっています。
今回の統計において特徴的だったのが老衰です。老衰は昭和22年をピークに減少傾向が続きましたが、平成13年以降死亡数・死亡率ともに増加し、平成30年の全死亡者に占める割合は8.0%となり、脳血管疾患にかわり第3位となっています。
脳血管疾患は、昭和45年をピークに減少しはじめ、昭和60年には心疾患にかわって第3位となり、その後は死亡数・死亡率ともに減少と増加を繰り返しながら減少傾向が続き、平成30年の死亡者に占める割合は7.9%となっています。
病気やケガなどによる万が一のときに残された家族のことを考えて保険の備えをすることはもちろん大切ですが、長生きする人が増えている今、老後の生活費を含め、生きるための保険の備えの必要性もますます増していきそうです。
シェアする
Tweet
< 9月は台風が多いシーズンです〜…
一覧へ
熱中症対策で快適に夏を過ごそう… >
2021/02
2019/12
2019/10
2019/08
2019/06
2017/03
2016/10
2016/08
2016/05
2016/01
2015/12
2015/11
2015/10
2015/09
2015/08
2015/07
お知らせ・ニュース
2024/12/26
年末年始休業のお知らせ
2024/08/09
夏季休業のお知らせ
2023/12/06
年末年始休業のお知らせ
ニュースレター
2021/02/02
悪質な住宅修理サービスに注意を!~保険金が使えるなどという手口で勧誘~
2019/12/17
建物火災は年間2万件超!!3大出火原因は「こんろ」「たばこ」「放火」
〜総務省が2018年の火災状況(確定値)を公表〜
2019/12/17
餅の詰まり、大掃除での事故などに注意を!
お役立ちリンク
便利なインターネットサービス
乗るピタ!12時間から入れる自動車保険
ご家族・友人からちょっとだけ車を借りるとき!
海外旅行保険
お手軽にインターネットでご契約が可能です。
バイク自賠責保険
ちゃんとついてますか?自賠責
PAGETOP